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壁材について(その2)

④ペイント  ペイント仕上げを成功させる秘訣は、下準備の丁寧さにあります。下地が金属か、木か、耐水用、耐火用など下地と塗る場所によって専用の塗料を選びましょう。ビニールクロスの上から直接塗れる塗料も一般的です。   ⑤木 … 続きを読む

壁材について(その1)

①壁紙(クロス貼)  壁紙は厚手のものなら下地の影響をうけにくい。国産の壁紙は、一般的に表と裏の2層構造になっている。既存の壁紙をはがすと、下地の合板や石膏ボードに薄い裏紙だけが残ります。どうしても凹凸がでるため、パテな … 続きを読む

床材について(その2)

②CFシート  ビニール製の床シートで、水廻りに多用されます。水がしみこみにくく、価格が2500円/m2程度とリーゾナブルで色柄も豊富です。床暖房には不向きです。     ③石材  大理石、御影石、ライムストーン、サンド … 続きを読む

床材について(その1)

    ①フローリング  一般的には、複合フローリングのことをいい、合板の上に化粧用の薄い天然木(つき板)を張っています。それに対して、単層フローリングという一枚の無垢の板材でできているものがあります。  複合フローリン … 続きを読む

内装材選びのチェックポイント

数えきれないほど種類があってセレクトに迷う内装材。何をポイントに選べばよいのか、どの部屋にどんなものがふさわしいのかなど、選びかたのポイントを記載しました。   ①まずは現状分析とリフォームの全体像を把握することから 内 … 続きを読む

耐震診断 改修工事を勧誘する電話 訪問に ご注意!

当方の事務所は、国土交通大臣登録 耐震改修技術者講習をうけた建築士が二人おります。  木造、コンクリート、鉄骨造ともに耐震改修を行えます。 。  

贈与税の非課税措置(特別控除最大5000万円)

平成27年1月1日から平成33年12月31日までの間,満20歳以上の個人が,親や祖父母等から住宅取得資金(新築または取得または増改築等のための資金)を贈与により受けた場合において,一定金額までの贈与につき贈与税が非課税措 … 続きを読む

 住宅リフォームローン減税(所得税の控除)最大400万円

一定の要件を満たした増改築の工事を行う際のリフォームローン等で,返済期間が10年以上の時にこの制度の適用を受けることができます。年末ローン残高の1%が所得税から10年間控除されます。 建築士等による増改築等工事証明書が必 … 続きを読む

耐震リフォーム 所得税減額(最大25万円),固定資産税の減額

①所得税額の特別控除  適用期間内に,昭和56年5月以前に建築された耐震性の低い自己の居住用住宅の耐震改修を行った場合,工事費(補助金分を除いた工事費)の1/10相当額(上限25万円)が所得税額から控除されます。 &nb … 続きを読む

耐震リフォーム工事利子補給制度(最大50万円)

金融機関で融資をうけて耐震改修工事を実施した場合に利子補給を行います。 ①耐震リフォーム工事に要する費用に加え,耐震改修と同時に実施する,その他の住宅リ   フォーム工事に要する費用についても,利子補給の対象とすることが … 続きを読む

耐震リフォームをする際の助成金制度について(平成29年度)最大157万円の補助

耐震改修工事費の補助(昭和56年度着工以前の戸建て住宅) 一般型(大地震に耐える本格的な耐震改修が対象) 計画策定費(木造)対象経費の90% 最大27万円 工事費補助 戸建て住宅 最大130万円       50万円以上 … 続きを読む

耐震診断をうけましょう!人に例えると,健康診断。

昭和56年5月31日以前に着工された住宅は,建築基準法改正前の旧基準で建てられているため,耐震性が低い建物が多く,耐震診断をうけた住宅の約8割が倒壊の可能性があると判定されています。耐震診断を受けて,住まいの安全性を確認 … 続きを読む

南海トラフ地震が近い将来、私たちを襲います。

南海トラフ地震は、待ったなしの状況です。また、断層による直下型地震も想定されています。  昭和56年5月以前の建物は、県と市の補助金をうまく利用されて、耐震リフォームを行われては如何でしょうか? 今後30年以内にかなり高 … 続きを読む

省エネリフォーム

現行の省エネ基準を(平成11年基準)を満たす住宅は建物全体を包むようにしっかりと断熱されています。現行基準を満たすためのリフォームは快適性が高まる一方で大掛かりな工事となりますが、建物全体の断熱改修ができない場合でも、熱 … 続きを読む

屋根 外壁等のリフォーム

  新築時には綺麗だった屋根や外壁も、時間が経つにつれて劣化していきます。風雨を遮る屋根や外壁が劣化して雨漏りすると、屋根や外壁の補修だけではなく、内装の交換や場合によっては、雨漏りで傷んだ柱や梁などの構造部分の補修まで … 続きを読む

トイレのリフォーム

      トイレの使用水量を意識したことはありますか?  一般家庭におけるトイレでの使用水量は生活水の約3割を占めており、最も使用量が多い場所になっています。洗浄水量が約13リットルの便器をまだ使用している家 … 続きを読む

洗面室のリフォーム

  小物が収納できてスッキリと使いやすい洗面台に 水廻りはなるべくまとめてリフォームを  水廻りのリフォームは、同時に行った方が効率的に工事ができ、費用面でもお得です。工事を分けるとトラブルが起きた時の責任範囲が不明確に … 続きを読む

キッチンのリフォーム

  なかなか落ちない汚れや不便な使い勝手を我慢していませんか?水廻りは、家族が毎日使うところです。綺麗で居心地の良い水廻りにリフォームすれば、一日の始まりを気持ちよく迎えられたり、リラックスできたり、家事が気持 … 続きを読む

間取りや内装を変えるリフォーム

リフォームの良さは、好みや使い勝手にあわせて住まいの一部を自由に変えられることです。例えば、狭いと感じているリビングやキッチンも、使わなくなった部屋も含めて間取りを変えることで、広くて暮らしやすい住まいにできます。  間 … 続きを読む

古民家の調査と耐震診断

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先日、神戸市西区の古民家の調査と耐震診断にいってまいりました。

 

柱と梁が大きく、木造の軸組がしっかりした素晴らしい家でした。このような家をみると改めて、日本の土地と気候風土に深い尊敬と感謝を感じずにはいられません。昔は、この家で、冠婚葬祭その他、すべての行事が行われていました。土間が広く、その場所を、改築して、床を張り、生活空間にされておられました。やはり、昔の家は、現代人には、寒く感じ、また、間取りが現代的ではないのでそれをどのように現代的にするのかが課題です。また、屋根が、瓦葺で、重量があり、壁が少ないので、耐震要素が少なく、構造的に、強く補強をしてあげるべきです。 

 日本の家は、夏を旨とすべしとあり,開放的だとよく言われますが、明治以前の農家は、防犯のかねあいや、技術的なこともあり、壁の多い、開放的でないものでした。 明治に入り、農家で養蚕がおこなわれたり、大工の技術の進化もあり、木造架構が大胆になり、梁間が大きく、天井高さ等も高くなりました。架構の進化により、壁が少なく、開口部が大きくなり、室内環境が大きく変化しました。明治から昭和初期の、木造の架構技術の変遷は、建築を行う人間にとって非常に興味深いものです。 その土地の気候風土に、敬意を表して、良いところはしっかり残しながら、現代性を付加して、未来にも住みつがれる家になればよいなと考えております。

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