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内装材選びのチェックポイント

数えきれないほど種類があってセレクトに迷う内装材。何をポイントに選べばよいのか、どの部屋にどんなものがふさわしいのかなど、選びかたのポイントを記載しました。

 

①まずは現状分析とリフォームの全体像を把握することから

内装材選びは後にまわされがちですが、自分たちがなぜリフォームしたいのか、どんな暮らしをしたいのかという全体像を把握し、そこから、個々の内装材や設備を選んだ方がベターです。素材のメリット、デメリット、コストの問題を把握しながら、全体のバランスを決めるという手順で進めるとよいでしょう。

 

②自然素材か新建材か。今後のリフォーム計画と自分の性格を考慮。

内装材は自然素材か新建材に大きく分かれると考えてよいでしょう。メンテナンスが必要で傷ついて色あせたり、古びたりするけれど、そうした経年変化が味わいとなるものが、ムク材のフローリングなどの自然素材です。それに対し、手入れがあまりいらず、最初の美しさが比較的長く保たれるけれど、いったん傷つくと、価値がさがるのが、ビニールクロスなどの新建材です。将来の計画と照らし合わせて検討する必要があります。

 

③コストの問題

コストアップの要因のひとつとして、クロス張りや塗装など工事が複数にわたることが上げられます。広い面で同じ素材を使うなどの工夫をすればコストダウンします。

高価だからとあきらめる前に、プロに相談してみるのも手です。その場合、内装のコストダウンのアイデアをだしながらも希望のイメージをかなえることができるプロに依頼することが重要です。設計料がかかりますが、トータルコストでみると満足のいく結果となるでしょう。